肩こりとは、解剖の言葉で言うと「項頚部から僧帽筋エリアの諸筋に生じるこり感・重苦しさや痛みにいたる症候」なんですって。エリアとしては首の後ろ~肩甲骨のあたりまでに痛みやだるさを感じる方が多いようですよ。
肩こりの原因について、ちょっと調べてみたんです。筋肉は非常に細い筋繊維と呼ばれるものが数百~数千もの単位で集まったもので、、その中に血管や神経も通っています。これを覆っているのが、筋膜という丈夫な袋なんですけど、この筋膜への血流が悪くなると、乳酸などの疲労物質が溜まるんです。
肩こりは単に血行の悪さだけでなく、腫瘍や内臓疾患による関連痛や放散痛であることもあり、いわゆる「放置すると危険な肩こり」もあるそうなんです。例えば心臓・循環器の病気では狭心症、心筋梗塞などがあります。特に狭心症や心筋梗塞では左肩の痛みが特徴らしいので気をつけたいですね。
肩こりは単に血行の悪さだけでなく、腫瘍や内臓疾患による関連痛や放散痛であることもあり、いわゆる「放置すると危険な肩こり」もあるらしいです。例えば呼吸器の病気では肺がんや肺膜炎、肺の腫瘍、肺の肋膜癒着があるそうで、ちょっと怖くなっちゃいますよね。
東京の肩こり専門医についてトコトン調べてみました。肩こりの原因の一つに、虫歯や歯周病、慢性扁桃炎、蓄膿症があると聞きました。どうして虫歯が原因で肩がこるのかなと調べてみたら、虫歯が痛むと痛いほうの歯を使わなくなり、噛むバランスが崩れて骨格がゆがむそうなんです。ちょっとコワイですよね。